ブルース&ソウル・レコーズ 179

ご存じ日本唯一のブルース/ソウル/ゴスペル専門誌!2024年8月23日発売分
ブルース&ソウル・レコーズ 第179号
表紙 ブッカー・T・ジョーンズ(ブッカー・T&MGズ)
特集 オルガン大熱狂時代
50年代後半以降、黒人音楽に欠かせない楽器となったオルガン。60年代にはオルガン・ジャズやオルガン主役のR&Bインスト・アルバムが次々と生まれました。今号ではジャズとR&B/ファンクをまたいで活躍したプレイヤー達の、ブラック・フィーリングに満ちたオルガン・プレイヤーのリーダー・アルバムを多数取り上げ、オルガンとブラック・ミュージックの歴史をたどります。
★“不遇時代”を越えて再定義されたソウルフルな楽器
★ピーター・バラカンが語るオルガンの魅力
★ジャズ/ソウル/ファンクを彩った大人気楽器の歴史
★オルガンの偉人[アルバム・ガイド]
★オルガン・アルバム・プリーズ!/60/70年代オルガン・アルバム選
★90年代以降のオルガン・アルバム注目作
★[コラム]ジョージィ・フェイム
★[コラム]MOD JAZZ モッズが愛したオルガン・ジャズ
【追悼】日暮泰文
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型番 2410
販売価格 1,980円(税込)
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